クリエイティブチーム
横井 絵里子
Eriko Yokoi
東京出身。多摩美術大学プロダクトデザイン卒業。2017年、同学 博士前期課程テキスタイルデザイン研究領域在学中にロイヤルカレッジオブアート交換留学。デザインリサーチを通して関係性を横断してつなぎ、デザイン教育のアシスタントや、展覧会やイベントの企画運営やテキストの執筆、デザインワークを行う。
私たちは合わせて作る
“合作”を生み出す会社です。
人、企業、地域が持つそれぞれの
強みや思いを調合し
できることの限界を超え、
誰もが予想しなかったものを
生み出します。
いつも楽しくごきげんでいよう
せっかくなら世の中に良いことをしよう
想定外は想定内で準備しよう
何事も誰かと一緒につくろう
何かを変えることを楽しんでいこう
地域連携事業部 / ディレクター
Kasumi Fujita
長野県で生まれ、南太平洋の島国ツバル、キリバス、フィジー育ち。12歳で帰国。早稲田大学国際教養学部で環境問題、東京大学公共政策大学院で地域政策や行政学を学ぶ。卒業後は鎌倉にある面白法人カヤックというITの会社に入社し、地域通貨や移住マッチングサービスなどの企画担当をする。
地域と関わるうちに自分もプレーヤーになりたい気持ちと、兼ねてから興味のあった環境問題に関わる仕事がしたい気持ちが高まり、2021年4月にリサイクル率日本一の鹿児島県大崎町へ移住し、合作株式会社に入社。2023年5月より大崎町議会議員も兼務する。
地域連携事業部 / ディレクター
Yudai Inoue
長野県安曇野市出身。大学で社会学を学び、社会課題に対する関心を深める。臨床検査会社での経理・財務業務を経て、移住と起業の促進を通じて地域活性を目指す「Next Commons Lab 南相馬」に参画。3年半、コーディネーターとして起業家の移住・伴走支援や行政との折衝、広報など広く事務局業務を担う。2020年よりオンライン講義と地域留学を通じて学ぶ教育プログラム「さとのば大学」に携わり、地域事務局と受講生伴走を担当。多様な関係者と協働してプロジェクトを進める仕事に魅力を感じ、2022年1月より大崎町に移住、合作株式会社入社。