《纏-まとめる》-2026年もよろしくお願いします。

新年、明けましておめでとうございます。
毎年新年のご挨拶では一年のテーマを掲げるのが恒例になってきたので、今年は《纏-まとめる》としました。
合作は今年の7月17日で設立から6年を迎えます。昨年の方が設立から5年という節目的にはいい年だったと思うのですが、まとめ上げるには少し足りず、年の初めですが今年のテーマを《纏-まとめる》とし、一つの節目として纏め上げようと思います。
昨年、繰り返し口にしていたのが「次のフェーズを意識すること」でした。
次のフェーズに進むことが具体的に何を示しているかというと、経営的には「安定した黒字体質化」、事業ベースでいくと「新規事業開発を一旦終える」ということです。
合作は2020年の創業から、大崎町でのSDGs、サーキュラーエコノミー、地域づくりの推進からスタートして、全国での地域おこし協力隊制度活用支援、関係人口、企業版ふるさと納税制度活用支援など事業を広げていきました。
一つに絞るというより、色々と手を広げていった背景には一つの事業・地域だけだと経営が安定しないリスクがあり、何かの事業が調子が悪い時でも他の事業で経営を繋いでいける体制を意識していたというのがあります。
そうやって何とかバランスをとりながら5期長らえてきましたが、それぞれの事業の目処が立ちそうなので、次はそれら事業を安定的に回していくことに注力していきます。
常に新しいことを「始める」のが多かった会社ですが、次は新しく「続けられるように強化していく」フェーズだと思っています。そういった意味で、一つの締めくくりにできるように、今年は《纏-まとめる》ことを意識してやっていこうと思います。
いわゆる「0→1」を五年間続けてきましたが、これからは「1→10」への挑戦です。この分野は、正直余りやってこなかった部分だという自覚があります。ただ、成果を残していく、多くの人々の役にたつといった意味では、とても大切なフェーズになると思っています。
違った意味での新しい挑戦の様子をお届けできればと思います。
今年も合作をよろしくお願いします。
合作株式会社 代表取締役 齊藤智彦
design : 中原 みお