【お知らせ】環境省「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」総合マイスター・伴走マイスターに合作から齊藤/西塔/鈴木の3名が就任しました。

この度、環境省環境再生・資源循環局資源循環課が推進する「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」の総合マイスターに合作株式会社齊藤智彦(代表取締役)が、伴走マイスターに西塔大海(取締役副社長)・鈴木高祥(取締役)が就任しました。

本事業では、循環経済(サーキュラーエコノミー(以下「CE」))への移行を促進することを目的として、地域の循環資源等を活かして地域経済の活性化や地方創生に資する自治体及び事業者の資源循環の取組を支援するため、伴走支援(アドバイス)を行う伴走マイスターを環境省が選定しています。
伴走マイスターは、先進的な資源循環の取組の実装を推進してきた実績を有する人材であり、合作株式会社では、これまでの鹿児島県大崎町を中心とした地域・自治体密着型の活動の知見を活かし、地域でのCEを推進する自治体・事業者の伴走支援を行っていきます。

令和7年度地域の資源循環促進支援事業について

環境省の「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」で全国のサーキュラーエコノミー推進を支援

本事業は、CEへの移行を促進することを目的として、地域の循環資源等を活かして地域経済の活性化や地方創生に資する自治体及び事業者の資源循環の取組を支援する事業で、2つの支援コースがあります。
(1)自治体CE診断・ビジョン作成
(2)循環型ビジネスモデル実証事業

【本件に関する報道発表】https://www.env.go.jp/press/press_04738.html
環境省担当:環境省環境再生・資源循環局総務課 循環型社会推進室(現担当:資源循環課)
事務局:株式会社新東通信


令和7年度地域の資源循環促進支援事業に関する詳細は下記をご確認ください。

環境省の「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」で全国のサーキュラーエコノミー推進を支援

伴走マイスター3名に関するお問い合わせは下記までお寄せください。

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