【大崎町:リリース情報】『3-Day Designing Camp』の開催が決定!-鹿児島県大崎町で始動中の「CIRCULAR VILLAGE DESIGNING」プログラム内-

リサイクル率日本一16回を誇る鹿児島県・大崎町から、循環型社会の未来を地域とともにデザインする実践型プログラム「CIRCULAR VILLAGE DESIGNING」が始動しています。(主催:一般社団法人大崎町SDGs推進協議会)

その具体的な取り組みの1つとして、新しい循環型社会のデザインに必要な「ちから」を実践的に学び、地域と企業とデザイナーがともに「サーキュラーヴィレッジ」の入口をつくる、3日間の実践型プログラム『3-Day Designing Camp』の開催が決定しました。

▼7/2配信プレスリリース
リサイクル率16回日本一の町、鹿児島県大崎町で「3-Day Designing Camp」の開催が決定!

3-Day Designing Camp とは?

「未来のサーキュラーヴィレッジは、どんな姿をしているのだろう?」
「それは、どうやってデザインできるのだろう?」

3-Day Designing Camp は、鹿児島県・大崎町を舞台に、新しい循環型社会のデザインに必要な「ちから」を実践的に学ぶ、3日間の実践型プログラムです。
大崎町に暮らす住民、各地からの参加者、そして様々な専門分野をもつプロフェッショナルパートナーが一体となり、「もの」の循環はもちろん、循環の対象を「つながり」や「きおく」にも拡張しながら、未来のサーキュラーヴィレッジのあり方をともに考えていきます。

参加者の皆さまには、大崎町の住民の皆さまと一緒に、地域のリアルな暮らしを感じ、未来の循環型社会を描き、一歩目のプロトタイプをつくり、そして未来へつなげる実践を通して、地域におけるコラボレーションに求められる4つのちからに向き合っていただきます。

▶プログラムの詳細・お申込は<プレスリリース>よりご確認ください。

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