【メディア掲載】西塔:TURNS📖連載中『誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ』|推進要項の一部改正/運用ルール変更/制度理解のための文書文献リスト
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日本の”地域”をテーマに、雑誌、ウェブ、リアルな場を通してさまざまな情報を発信し、地域や移住に関心がある人と地域をつなぐローカルライフマガジン・TURNSにて、取締役 西塔が『誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ』の連載を担当しています📖
地域おこし協力隊を目指す人も受け入れ側も必読の連載。
「誰も書かない地域おこし協力隊のトリセツ」

2021年10月号(vol.48)からスタートした連載も18回目。
直近の紙面では
2025年 2月号
地域おこし協力隊 推進要項の一部改正 運用のルールが変わります
改正で隊員の活動内容が対象外になってしまうことも起こりうる??
2025年5月号地域おこし協力隊の制度を理解する文書・文献リスト
行政職員のための読み解き方ポイント
が掲載され、制度の要項改正にともなう注意点の解説や、特にこの春から新しく協力隊担当となる自治体職員の方向けに”必読の文書・文献”を紹介しています。
制度の要項改正に関する情報は、先日合作主催で勉強会も開催しました。
▼合作note
【開催報告】2/8『地域おこし協力隊 制度勉強会』(「地域協力活動」の定義をアップデート)を開催しました。
協力隊制度を利用する目的は自治体によってさまざまですが、自治体職員・参加する協力隊・活動に関わるOBOGや地域の方々、それぞれが協力し合うことは欠かせません。そのための理解の第一歩として活用していただけたら嬉しいです📖
連載の内容についての詳細はTURNSページ・紙面をご覧ください。
また、合作では地域おこし協力隊制度活用に関するさまざまな支援を行っていますので、合わせてご覧ください📖
【実績・ノウハウ紹介】地域おこし協力隊:半年間の募集支援を経て、2名の採用に至るまで~京都府木津川市~
【実績・プロジェクト紹介】地域おこし協力隊関連事業④制度活用の研修実施~和歌山県~
<合作株式会社では地域おこし協力隊の制度活用を支援しています!>
合作では30を超える全国の自治体で協力隊の募集支援や、職員向け研修、隊員向け研修などを実施しています。
「担当職員が変わって制度理解が進まない」
「募集がうまくいかない」
といったお悩みをお持ちの自治体のみなさま、ぜひお気軽にお問い合わせください✉
(担当:事業共創チーム)