【登壇報告】インドで開催された『High Level 12th Regional 3R and Circular Economy Pacific(アジア太平洋3R・循環経済推進フォーラム第12回本会合)』にて、大崎町の取り組みを紹介しました。

2025年3月3日~5日にジャイプール(インド共和国)にて開催された『High Level 12th Regional 3R and Circular Economy Pacific(アジア太平洋3R・循環経済推進フォーラム第12回本会合)』に取締役の西塔が登壇し、大崎町の取り組みについての講演とパネルディスカッションに参加しました。

このフォーラムは、アジア太平洋地域における3R(リデュース・リユース・リサイクル)及び循環経済の推進を目的とし、各国の大臣級が参加する国際会議です。(主催:日本国環境省、インド共和国住宅都市省、国際連合地域開発センター(UNCRD)、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP))

今回は、2013年に採択された「ハノイ3R宣言」(2013~2023年)の後続文書として、2025年から2035年の新たな目標を掲げる「ジャイプール宣言」が発表される場ともなりました。

西塔の講演では、資源循環社会の実現に向けた具体的な事例として、大崎町リサイクルシステムを紹介しました。
ALL COMPOST PROJECT」では生ごみのたい肥化ノウハウや実証実験を地域展開し、国内の他自治体と連携し実証を行ってきました。またそのノウハウをもって海外へ展開し、インドネシア共和国における廃棄物減量化の環境指導も行っています。
大崎町のリサイクルシステムはその再現性が評価され、近年では海外からも注目を集めています。世界が資源循環型社会の構築に向けて動き出す中、大崎町の取り組みが国際的なモデルケースとして知っていただく機会となりました。


▼お問い合わせについて

本講演に関するお問い合わせ及び、大崎町リサイクルシステムやALL COMPOST PROJECTに関するお問い合わせは、下記までお寄せください。

一般社団法人大崎町SDGs推進協議会は、鹿児島県⼤崎町が25年以上継続してきたリサイクルの取り組みを土台に、循環型のまちづくりを多面的に展開するため、2021年4月に設立されました。合作株式会社は、協議会の事務局として事業の運営を担っています。

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