【イベント情報】12/11 19:00-つくる側と処理する側の特別セッション vol.1「アパレル業界の循環の課題と、太陽光パネル処理の苦悩」バラシンピックはじまる！事前PRイベント＜参加者募集中＞

つくる側（動脈産業）と処理する側（静脈産業）の対話がこれからの資源循環の形をつくる。

そう考え、株式会社浜田と合作株式会社は資源循環を体感できるバラシンピックを新しく構想し、動脈産業と静脈産業で働く方が「いい社会にしたい」という同じ想いを共有し、資源循環のためにお互いの立場から何ができるのかを知れる・話せる機会をつくることにしました。

つくる側と処理する側の特別セッション vol.1「アパレル業界の循環の課題と、太陽光パネル処理の苦悩」バラシンピックはじまる！事前PRイベント

バラシンピックの説明と動脈産業と静脈産業で、それぞれ何が課題なのかを伝えるイベントをシリーズで開催いたします！

【イベント概要】
日時：2024年12月11日（水）19:00〜20:30
場所：オンライン（参加無料）　申込後にご案内
申し込み：Peatixで受付中

今回は、福岡で次世代の医療ウェアブランドを立ち上げた株式会社ワーキングハセガワの代表取締役　長谷川伸一さんをお招きして、アパレル業界で資源循環に取り組む際に見えてきた課題を共有していただきます。

また、株式会社浜田からは太陽光パネルの処理の実態を、合作株式会社からは、大崎町のリサイクル推進をサポートするなかで見えてきた企業とのコラボレーションの形について事例をお話しできたらと思います。

つくる側と処理する側の特別セッション vol.1「アパレル業界の循環の課題と、太陽光パネル処理の苦悩」バラシンピックはじまる！事前PRイベント

ぜひお気軽にご参加ください！