【メディア掲載】多摩美術大学との取り組みを紹介いただきました!

多摩美術大学が推進する「すてるデザイン」。
その取り組みの一貫で学生5名が大崎町に訪れ、<捨て方のデザイン>について思考を巡らせ、大崎町でのごみの捨て方をデザイナー視点で改めて考え直していただきました。
circular village schoolとして取り組んだこの取り組みを、野村不動産様のKURASUMAでご紹介いただいています。

📖ゴミが資源として循環する社会を目指す「すてるデザイン」が思い描く未来
https://www.kurasumai.jp/column/lifestyle/column_035

多摩美術大学としても、有志ですが学科を超えたコラボレーションのプログラムは初だそうで、私たちも新しい視点の連続でした。 発表に至るまでのプロセスや、実際に学生がどう大崎町からゴミの課題を捉えたのかも注目です。是非ご覧ください。


■共創プロジェクト「すてるデザイン」について
多摩美術⼤学 TUBではオープンイノベーションの第⼀弾テーマとして、株式会社モノファクトリーをハブにしながら、伊藤忠リーテイルリンク株式会社、株式会社ディーエイチシー、株式会社ナカダイ、ブックオフコーポレーション株式会社、プラス株式会社と連携して、循環型社会に向けた共創プロジェクト「すてるデザイン」を⽴ち上げました。デザインの⼒を通じて廃棄物の発⽣抑制や、すて⽅⾃体を根本から変えることを⽬指している美術⼤学と協働企業によるサーキュラーエコノミーに向けた新しい取り組みです。(https://tub.tamabi.ac.jp/#suteru-design

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