capability
合作株式会社には、
全国から多種多様な経験を
積み重ねてきた仲間が集っています。
だからこそ、
私たち自身も異なるものの
掛け合わせ=「合作」で生まれる
偶然性を楽しむやわらかさと、
実直さを持ち合わせることを
大切にしています。
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民間企業と行政との共創は「つなぐ」から始まります。行政のリソースだけでは解決できない課題に対し、セクターを超えてブリッジをつくり、民間企業や外部人材が積極的に連携を始められる仕組みと体制を構築します。
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共創プロジェクトの立ち上げには、適切なスタートラインが必要です。企業版ふるさと納税をはじめとする国・地方自治体の施策に精通し、十分な資金調達を準備した上で、共創メンバーが気持ちよく働ける環境を整えます。
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地域プロジェクトでは、人材・資源・資金を呼び込み正しく差配していきます。多様なバックグラウンドの共創メンバーが、共に活躍するためには膨大な調整の積み重ねが大切。本質的なことは地道で泥臭いものです。
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埋もれてしまいがちな価値を世の中に正しく認知してもらうこと。伝えたい情報を整理し、受け手のニーズを捉え、広報・情報発信の戦略立案を行います。対外的な窓口としてのコミュニケーション機能も担います。